1886-1958 ── デンマーク美術工芸のパイオニア
KAY BOJESEN
カイ・ボイスン
1951年ミラノ芸術展グランプリ受賞。デンマーク王室御用達。世界で唯一、新潟県燕市のTRIOカトラリー事業部が製造を担う伝説のカトラリー。
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銀細工師が生み出した 時代を超えるデザイン
Kay Bojesenは1886年生まれのデンマーク人。20歳の頃から4年間にわたりGeorg Jensenで働いたのち、コペンハーゲンで銀細工師としての道を歩み始めました。彼がカトラリーシリーズをデザインしたのは1938年。1951年、イタリアのミラノ芸術展にて最優秀賞「Grand Prix」を獲得し、世界にその名を轟かせました。 発売から半世紀以上、品質の確かさとシンプルな美しさは色あせることなく、デンマーク王室御用達として、世界各国のデンマーク大使館において変わらず愛用され続けています。
Milano 1951
Grand Prix 1951年ミラノ芸術展
戦時中、銀の供給が難しくなった時代にステンレスという素材を選択し、それが世界を制した。シルバーカトラリーとして生まれたデザインがステンレスによって昇華され、1951年のミラノ国際コンテストで最優秀賞を受賞。Grand Prixの名はこうして刻まれました。
「品質の確かさ、人を魅了する美しいデザインは 発売より50年を過ぎた今も色あせることなく。」
2011年、カイ・ボイスンの生誕125周年を記念してブランドロゴがリニューアルされました。シンプルな字体のロゴマークは、日本(Japan)の確かな製造技術と125周年という意味を込めて、「J」の文字を125%だけ大きくデザインしています。
Made in Tsubame
世界唯一の製造地 新潟県燕市
1991年5月22日、カイ・ボイスンの王室御用達品カトラリーは記念切手となって発行されました。日本での製造を依頼されたのもまさにこの年、1991年。それ以来、ステンレスカトラリーは新潟県燕市のTRIOカトラリー事業部(旧・大泉物産)の工場で製造され、全世界へと届けられています。 デンマーク王室が選び、世界の人々が愛し続ける究極のカトラリーを、燕の職人たちが今日も丁寧に打ち続けています。